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マイクロソフト世界大会エントリー、終了
 9月二回目の三連休。今日は気持ちのいい秋晴れでした。こんな日はちょっと電車に乗って田舎に行きたいところです。大阪といっても1時間くらいでわりと田舎っぽいとこへ行けます。…とはいっても、マイクロソフトの世界大会のエントリー、依頼された教育論文の執筆などがあるので、がまんして朝からPCに…。
 8月からずーっと悶々としていたマイクロソフトのエントリー、やっと終わりました。“Application submitted”(あなたのアプリケーションは提出されました)というメッセージが出た時は脱力状態になりました。

敷居が高いというのが率直な感想
  今回のマイクロソフト世界大会エントリー、感じたことを書きます。先に結論を言ってしまうと、かなり敷居が高いということです。かなりの経験がなければとてもエントリーはできないと思いました。わたしも、経験豊富な先生方にかなり助けていただきました。その理由を3点あげてみます。

1, すべて英語での申請
 エントリーシートにはこまかな質問項目が10以上あります。これにすべて英語で記入します。そして、自分の作品も英語に変える必要があります。わたしの作品は、手話で子どもたちに語りかけている動画もあったのですが、これも英語字幕にしました。
2, エントリーのしかた・フォームがややこしい
 わたしはあまりエントリーというのはしないんですが、やっぱり、アメリカ独得って感じがあって戸惑いました。「え? またやるの?」「どこに問題があるか表示されないの?」って…。4月に日本マイクロソフトのICT活用実践コンテストに応募した時はほんとうに簡単でした。
3, 作品のアップのしかたが難しい
 エントリーにはPowerPointで作成した「作品」を2~3分のビデオにして入れることになるのですが、次のような手順です。
 ① PowerPointをすべて英語に
 ② そのファイルをwmv(ビデオ)形式のファイルに
 ③ そのファイルが3分を超えていたので、Windows Live Movie Makerで2倍速に
 ④ それをYoutubeにアップロード
 ⑤ アップロードしたYoutubeのURLをエントリーシートに貼り付け

これにて一件落着
 できるという自信はあったのですが、しんどいワークでした。7月にマイクロソフトのコンテスト受賞式でパーティーの時に「マイクロソフトは教育においてのICT活用を広めていきたいと思っています。そのためにはどうしたらいいと思われますか?」と聞かれたんですが、エントリーした立場から言うと、「誰もが入りやすい入口をつくって入りやすくした方がいいですよ」って言えます。でないと、みんな敬遠してしまって裾野が広がらないと思うのです。
 まあ、とにかく終わりました。世界大会への出場権獲得の通知は11月5日の予定です。通ったらもうけものという気持ちで結果を待ちたいと思います。最後に、ほんとうにいろいろな方々に助けていただきました。心からお礼申し上げます。