※ 再生リストのため、次々と動画が出てきます。停止はお任せします。
■ 水田の風景、なつかしい
梅雨ですが、あまり降りませんね。わたしは田舎生まれなので梅雨の情景というもの、記憶しています。なんといっても田植えの終わった水田でした。近づいてみるとオタマジャクシがいました。畑からは野菜の葉っぱのにおい。なつかしいですね。こういうこと、今の子どもたちは経験できないようで、かわいそうだなと思います。やはり、日本は季節の移り変わりがある国ですから…。
■ やっと原稿、アメリカに送りました
Microsoft教育担当副社長さんのブログに掲載することになる原稿、昨日の土曜日にアメリカにメールしました。
いくつかの項目に回答した英文とわたしの学習活動をまとめたYouTubeを送りました。問題なければ近々、アップされると思います。アップされたらまたこのブログで紹介します。依頼があったのは5月の連休中。それから1ヶ月以上かかって原稿を送りました。日本語だったらほんの数時間で済ませてしまえることなんですが、英語だと、とりかかる気分をつくるだけでも大変です。
■ ベネズエラのアルベルト先生、サッカーに夢中みたいで…
Microsoftということで、5月の上旬にこのブログでベネズエラの車いすの先生のことを書きました。アルベルトです。今、サッカーのワールドカップに夢中になっておられるそうで、Facebookに「世界のゲームで幸運」というようなメッセージが届いています。
バルセロナのパネル展示会場で握手した時の手のやわらかさが忘れられないですね。もう一度、どこかで出会いたいなと思います。もしかしたら…出会えるかもしれません。もちろん、FacebookやTwitterというようなネットではなく…。そんな予感がします。
■ ICT活用の取り組み、新たなステップへ
Microsoftの教育関連サイトを見てたら、バルセロナの世界大会でのいろんな場面がYouTubeになっていました。見つけました。わたしとアルベルトがパネル展示会場でお互いのワークを話し合ってる映像を…。うれしくなったのでここで紹介します。スペイン語で話しておられますが、ICTの取り組みというのは見ただけでだいたいどんな取り組みであるのかわかりますね。言語の壁を越えて共同した取り組みが可能です。
わたしのICT活用の取り組み、夏から新しいステップに入ります。この関係で、もしかしたらまた出会えるかな、と…。
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